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2009年2月15日 (日)

Susan Tedeschi:姉御!と言いたくなる歌声である

Susan_tedeschi "Back to the River" Susan Tedeschi(Verve Forecast)

先日Derek Trucksの新譜を取り上げたばかりだが,そこでもナイスな声を聞かせていたSusan Tedeschiのアルバムも出たので,Derek Trucksの勢いで購入してしまった。このSusan Tedeschi,Derek Trucksの奥方である。この人,旦那に負けず劣らずガッツに溢れたロックを聞かせてくれて,思わず嬉しくなってしまった。

この人の魅力は何と言ってもその声にある。昔のBonnie Raittを更にパワフルにした感じと言えばいいだろうか。私はこのアルバムを聞いていて,「おぉっ,姉御,ついて行きますぜ~」的感覚に陥ってしまった。それほどここでの彼女の声は力強い。そもそもからして私のようなアメリカン・ロック好きにはこれはやはりツボに入ったとしか言いようがないのであるが,旦那のアルバムともメンツ的にはオーバーラップしており,Derek Trucksも相変わらずの鋭いスライドを聞かせていて,これはたまらん。

日本でこうした音楽がどれだけ売れるかは疑問であるが,Derek Trucksのファンならば,このアルバムは結構気に入るのではないかと思う。ただ,この人,リード・ギターは旦那や別の本職のギタリストに任せた方がいいのではないかと思わせるが,まぁそれはそれで目立ちたがりのロッカーの性ということにしておこう。星★★★★。次はヴォーカル彼女,リード・ギターDerek Trucksの夫唱婦随アルバムの制作を期待したい(離婚しなければきっと作るだろう)。

Personnel: Susan Tedeschi(vo, g), Dave York(g), Matt Slocum(p, org, key), Ted Pecchio(b), Tyler Greenwell(ds, perc), Derek Trucks(g), Doyle Bramhall II(g, vo), Gary Louris(g, vo), Brendan O'Brien(g), Josh Schwartz(g), Robert Walter(key), Kyle Newmaster(tp, fl-h), Jamie Hovorka(tp), Alex Budman(ts, bs), Robert Hardt(ts, bs), Jeremy Levy(tb), Maxine & Julia Waters(vo), David Bianco(vo), George Drakoulius(vo, perc)

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