出張はつらいよ:オーランド編
久しぶりに米国フロリダ州オーランドに出張でやって来た。オーランドに来るのはこれで5~6回目になると思うが,毎度毎度仕事なので,オーランドならではのアクティビティを楽しんだ試しはいまだかつてない。今回も通常通り,お楽しみは一切ない。
今回の目的は業界のコンベンション出席であるから,出張期間ずっとオーランドに滞在するという私にとっては珍しいパターンである。大体私の米国出張の場合,移動に次ぐ移動で,無茶苦茶ハードなスケジュールのことが多いが,それに比べれば今回は楽勝である。
ではなぜ「出張はつらいよ」なのか?今回,シカゴでトランジットして,オーランド入りしたのだが,オーランドの空港で待てど暮らせど荷物が出てこない。地上係員曰く,シカゴで荷物の積み入れにディレイが発生し,到着したとしても今夜22時着の便だそうである。全く困ったものであるが,ぶつくさ言っても仕方がないので,滞在先のホテルにデリバリーを頼んだが,果たしてちゃんと届くことやら...。
こういうことは結構ないわけではないが,私にとっては初めてである。全くAmerican Airlinesはどういうロジスティクスをしているのか。実はこの事象,空港で見ている限り,私だけでなく,JAL便でシカゴまで来てトランジットしたほとんどの日本人ビジネスマンは同じ目に遭っている模様である。ということはこれは明らかにシカゴのオペレーションがおかしいということである。これはオーランド便をコードシェア運行しているJALの責任と言われても仕方あるまい。
しかし,スーツケースが遅れると,着替えをしたくてもできないという辛い目に遭いながらこの記事を書いているのだが,とにかくこちらの今夜,ホテルにスーツケースが届くことを祈るのみである。
ところで余談であるが,日本人はオーランドというと,軽いアクセントを「オ」に置く場合が多いと思うが,オーランドはそのスペルはOrlandoであるから,アクセントは"a"に置くのが正しく,日本語的に書けば,オーランドーと呼ぶ方がしっくりくる。アクセントはあくまでも「ラ」にあるので,それも注意しないと,アメリカ人には通じない。皆さんも旅行の時はご注意を。まぁこれを日本でやると嫌味になるが...。でも郷に入らば郷に従いましょう。
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