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2008年10月30日 (木)

奥深き鹿児島の食事

仕事でたまに鹿児島にお邪魔する機会があって,その都度,黒豚とんかつだ,鶏飯だとこのブログにも書いてきた。しかし,またまた強烈な食事をさせて頂く機会があったので紹介したい。

Img_0075 今回頂いたのは鹿児島黒牛・黒豚・若しゃものせいろ蒸しである。私はてっきりしゃぶしゃぶだと思ったのだが,蒸すにつれ上段におかれた肉のせいろから下段の野菜や魚貝に肉汁がしたたるというこの調理方法にはまいった。はっきり言って肉の素材を楽しむにはしゃぶしゃぶよりいいと思わせる料理である。

写真は蒸した後の状態だが,これを食すれば,地場の食材がいかにうまいかわかるというものだ。しょうもないレシピなどなしでも素材だけでうまいのである。曰く,地元の皆さんはしゃぶより蒸しですとおっしゃっていたが,食すればわかる。これには参った。これだけうまい食材が揃っている鹿児島の皆さんは幸せである。どんどん地産地消を広げて頂いてもいいが,日本国民にもっと広くこのうまさを知らしめなければならないと私は強く思ってしまった。

Img_0077_2 これだけで参っていたら,先日誉めた鶏飯も「あんたは本当の鶏飯を知らん」と言われてしまったので,このせいろ蒸しを頂いた後,,ちゃんこ屋さんへ移動してメニューに載っていない鶏飯を食した。前回頂いた鶏飯もうまいと思ったが,今回の鶏飯が何が決定的に違ったかと言えば,その出汁のうまさである。化学調味料臭さゼロ,まさしく鶏の出汁が見事に出た鶏飯を食し,私は完全に昇天モードである。写真だけではうまそうに見えないかもしれないが,これまた真剣にうまかった。

それでもってよせばいいのに私は鶏飯を三杯頂いてしまい,その後ラーメンを食べに行くという気は完全に失せた。それはそれで残念ではあるが,今回は参りましたということでのご報告である。鹿児島恐るべし。日本の食はまじで奥が深い。

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コメント

食い物の話になるとまたでてきます。
日本ではないですが、小生の赴任国でも豚と鶏はかなり激しくうまいです。あくまでも素材だけの話であり、タイ料理など世界で通用するような食事はなく、寧ろ日本人には向かないかもしれませんが、素材という意味では、豚も鶏も中々だとおもいます。
地元の市場に行くと、豚や鶏がかなり原型に近い!形で売られています。今でも近所の「コケコッコー」で朝目覚めることも多く、鶏も当日しめたものが売られているようです。田舎町に事務所を構えていた頃は
毎週金曜日は「豚の市」がたって、豚さんが売られていってしまいました(ドナドナドーナ、、これはちょっと違う)

この国の人たちももっと調理法を考えれば世界中に
レストラン展開できるのになどと、余計なお節介でした。

こうぞうさん,コメントありがとうございます。

素材がよければ,せいろをお持ちならこの料理,現地でもお作りになれるのではないかと思います。是非お試しを。

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