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2008年10月 4日 (土)

AmazonとCiticardが提携解消だそうである

Amazon20070216 シティカードから突然メールが届いた。Amazon.co.jpとの提携を解消するとのことである。彼らの提携関係がアナウンスされたのは2007年2月のことだから,2年足らずでの提携解消ということになる。メールによれば,今年の12/16以降は無条件にカード退会処理が行われるそうである。

思うに,新規顧客獲得のために2,000円のキャッシュバックをつけた(シティ得意のパターンで,無条件ではなく,Amazonで買い物をすればである。)のはよかったと思うのだが,おそらくはキャッシュバック目当ての買い物はされても,その後のカード利用が進まなかったのではないかと想像する。結局Amazonのポイントそのものがあまりありがたみを感じるようなものではなく,私もそのカードを申し込みながらも,2,000円のキャッシュバックだけゲットした後の通常決済には別のカードを利用していたというのが実情である。

結局のところ,このカード,利用することのメリットをエンド・ユーザが感じることができなかったというのが実態ではないだろうか。少なくとも私にはそうだった。カードは使われてなんぼのものであるから,利用頻度が高まらなければ無料化した年会費の回収もおぼつかないということになり,サブプライムに揺れるシティ側から提携の解消を申し出たのではないだろうか?詳しいことは今度インサイダーに話を聞いてみることにするが,まぁいずれにしても,よっぽどの不採算であったということだろうな~。

そう言えば,シティカードは取引明細のEステートメント化を一方的に通達してきたこともあった。コスト削減を図るのは大いに結構だが,こうしたやり方は昨今の゛Customer Empowerment゛というトレンドに反している。最終的な選択権は顧客が持つものであるというセンスが,残念ながら彼らには欠けていると言わざるをえない。

いずれにしても,このカードは化石のようなものとして,記念に取っておくことにでもしよう。

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