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2008年9月 7日 (日)

Stan Getz:豪華メンツによるMontreuxライブ完全盤!

Getz "Complete Live at Montreux 1972" Stan Getz (Gambit)

発掘音源のリリースを続々と行っているGambitレーベルからStan Getzのモントルーでのライブの完全盤がリリースされた。この1972年のライブはそのメンバーの豪華さに圧倒されるが,"Stan Getz Plays Chick Corea"的な趣があり,Getz,Corea双方のファンが楽しめるものと思う。このアルバム,もともとPolydor原盤であるが,そこでの未発表音源は"Portrait"というアルバム・タイトルで既発なので音源としての珍しさはないのだが,1枚のCDで楽しめるようになったことはありがたいことである。

それはそれでいいとして,このアルバムの最後にはポーランドのmuzaレーベルから発売されているワルシャワでのライブ音源が2曲追加されているが,そちらのアルバムを保有している私としてはこれは完全に蛇足である。まぁここでもイントロにアランフェスを引用するAl Daileyと"La Fiesta"をやっていて,同曲がこの頃のGetzのレパートリーだったことを想像させるものだが,muza盤を持っていればはっきり言ってこれはいらないのである。確かにポーランド盤ということもあって,muza盤は市場ではあまり見ないからありがたいと言えばありがたいのだろうが,ここはモントルーでの演奏だけでよかったような気がする。こういうのを余計なお世話というので星一つ減点して星★★★☆。

それにしても,このクァルテットのメンツはやっぱり強烈である。どうでもいいことだが,Polydorとの権利関係はどうなっているのかねぇ。そもそもはこれをCD化しないPolydorが悪いのだが。

Recorded Live at the Montreux Jazz Festival on July 23, 1972 and Live at the Congress Hall, Warsaw on October 27, 1974

Personnel: Stan Getz(ts), Chick Corea(el-p, p), Stanley Clarke(b), Tony Williams(ds), Albert Dailey(p), Jiri Mraz(b), William Walter Hart(ds)

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コメント

TBありがとうございます。

前半のChick Corea、Stanley Clarke、Tony Williamsがなんと言っても圧巻です。
後半の2曲はおっしゃる通り無くても良いモノではありますが、でも悪くはないですよね..

秘やかに"portrait"を探していた身には、格好のアルバムでした。


逆TBさせていただきます。

TBと同時にコメント入れたんですが、ちゃんと届いていなかったようで、すいません。

コンプリート盤ですか。。

LPで、at Montreux、Portraitは持ってるんですが。。
でもって、頭が混乱してるんですが。。

at Montreux

1.Times Lie
2.Lush Life
3.I Remember Clifford
4.La Fiesta

で、、ここからが疑問。。
私のPortraitは、ベースはヴィトウス。。ってあるんですが。。

1.Sweet Rain
2.Wee
3.Lush Life
4.Nite Time Street
5.La Fiesta

ライブ盤ですぅ。
んわぁ、、これって、ライナーのミス??
そうに、書いてあるし、、天下の油井さんのライナーナンで。。
う〜〜ん。。私のつたない耳では、ヴィトウスだと思い混んでたんですが。。。。。(^_^);;;;だって、書いてあるんだもン。
これねぇ、、ジョーカーってところのlpで、録音年月日、場所がかカれてない。ライナーに「いつ」「どこで」かわかりません。ってありますです。(本当)
ですが、、77年リリースナンですネェ。。

ジャズ批評のそのゲッツの特集に何か書いてありませんか?←oza。さま。。


で、コリアとゲッツと言ったら、、これも良いけど、、
Sweet Rainと、Captain Marvelデッス。

うむ。。自分で、聞き比べれば良いのでしょうが。。
きっと、時間の無駄だなぁ〜〜、って、思いまして(^_^);、ベースのお友達が持ってましたので、聴いてもらったァ。
彼のには、スタンリークラーク、ッテ、あるようです。

1曲目、一発で、コリャ、スタンリークラークでしょう、、って。
あはは、、と、笑ってごまかす。
記載ミスですね!
お騒がせしましたァ。

すずっくさん,こんばんは。

すずっくさんのお持ちの゛Portrait゛というアルバム,曲名が間違っているから混乱してしまうわけですねぇ。1曲目,2曲目,4曲目はそれぞれCaptain Marvel,Day Waves,Windowsと呼ばれるべきものと思います。

アルバムのクレジットがそもそも無茶苦茶なのですから仕方ないですが,このアルバムの1~7がポリドール盤と゛Portrait゛の合体形ということになります。多分これが正解です。

oza。さん,コメント,TBありがとうございます。

後半の2曲,演奏自体は否定しませんが,ここにあることに違和感があるんですよねぇ。それにしてもAl Daileyと゛La Fiesta゛っていうのは凄い組合せですよね。

度々、、すみません。

実は、曲名のことは、随分前に、自分の中で解決済みなんです。
すいません。
考えたら、間違いだらけのレコードですよネ。
中古屋さんで、みっけた時、小躍りしたのなぁ。
因みにジャケットの表は、ゲッツがステージで吹いているところ。。
裏は、何故か、、こどもとテニスラケット持って、テニスウェア着て緑の芝生を歩いてる。。。って、まったく、中味に関係ない写真です。

すずっくさん,こんばんは。そういうジャケットは知らないっす。いろいろあるんですねぇ。Getzとテニス,まぁお似合いですが。

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スタンゲッツのグループにチックコリアが参加していた頃のアルバムとしては、captain marvel(http://www.hmv.co.jp/product/detail/606114)が正規盤としては唯一君臨しているわけでありますが、ジャズ批評誌119号「スタンゲッツ特集」を見ると、p186にportraitなるアルバムが紹介されておりムムムッと思っていた次第であります。 先日、CD店をフラフラと眺めていたら、この盤を見つけまして、裏を見たら..... [続きを読む]

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