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2008年9月21日 (日)

出張中に見た映画(1):08/09編

Indiana_jones  「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国("Indiana Jones and the Kindgom of the Crystal Skull")」('08,米,Paramount)

監督:Steven Spielberg

出演:Harrison Ford, Cate Blanchett, Karen Allen, Shia LaBeouf, Ray Winstone

海外出張時の楽しみの一つに飛行機の中で見る映画があるというのはいつも書いていることであるが,今回は帰りの便では仕事のレポーティングを行っていたこともあり,行きが3本,帰りが1本に留まった。帰りの便では体調も今イチであったし,いつもに比べると少ないのもまぁ仕方あるまい。

まずは行きの便で見た映画である。1本目は久々のインディ・ジョーンズ・シリーズ第4弾だったわけだが,旅の途中のブログでもチラッと書いたとおり,この映画のHarrison Fordには非常に無理があるように感じた。Harrison Fordは1942年生まれということであるから,今年66歳である。その彼に切れのいいアクションを期待することには無理があるのは当然であるが,どうにも鈍重な感覚を与えてしまっていて,こうしたアドベンチャー映画にはもはや適していないということだけが露になっていて,ある意味痛々しかった。

話は毎度のインディ・ジョーンズ・シリーズだが,古代文明を宇宙と結びつけたがるのはSpielbergの趣味なのか,それとも共同脚本のLucasの趣味か。所詮は他愛のない話であるから,別に大したことではないとしても,なんだかなぁという脚本である。

ロシアの女性将校を演じるCate Blanchettは"Elizabeth: the Golden Age"に続いてのまたまたの怪演ぶりであるが,本当にどんな役でもこなしてしまうものだと感心してしまったが,それ以外はどうもねぇ...。なぜ19年の時間を経て,このシリーズを復活させなければならなかったのかというところに,米国映画の退潮を感じてしまうと言っては言い過ぎだろうか。実は私はこの映画を劇場に見に行こうかとも思っていたのだが,今回飛行機の中で見て,行かなくて正解だったと感じてしまった。

娯楽映画としてはそこそこ楽しめるが,結局はそれだけである。よって,私としては星★★☆が精一杯である。いずれにしてもこのシリーズは本作で打ち止めとすべきである。

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