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2008年3月23日 (日)

John Legendのライブ盤は何としてもゲットしよう

John_legend_live "Live from Philladelphia" John Legend (Columbia)

以前,Herbie Hancockの"River"の記事を書いていて,特定ショップ限定のボーナス・トラックがある場合については話をしたが,このアルバムはアルバムそのものがTargetストアだけでの限定販売(WebサイトによればCD版は$9.98である。)されているものである。このアルバムがあるCDショップを通じて日本でも容易に入手できたのは大変ありがたいことである。

私はJohn Legendを高く評価していて,彼の2ndアルバムについて,当ブログ開設間もない頃「2ndも素晴らしいJohn Legend」として記事をアップしている。そこでも「今後のソウル界を担う男性ボーカリストはJohn Legendをおいてほかにない」とまで言い切ってしまっているが,その気持ちには今でも変わりはない。そのLegendのライブ盤であるから期待値が高いのは当然である。

それでもって結果はどうか。期待通りである。多少ヴォイスや歌唱に危うい部分が感じられるところもあるし,演奏にも荒さはあるが,選曲バッチリ,グルーブ系とスイート系のバランスも最適,ついでに私がひいきにするCorrine Bailey Raeがデュエット・パートナーとして登場(おそらく前座を務めたのが彼女であろう)とあっては大満足である。変わったところではBeatlesの"I Want You (She's So Heavy)"という意外な選曲もあるのだが,これがまた結構いけているのである。私としてはソウルのライブ盤かくあるべしとも思ってしまうようなナイスなアルバムである。星★★★★☆。いやいや楽しめました。それにしてもよい曲を書く御仁である。

まぁジャケの写真が泉谷しげるかどこかの漫才師みたいだという指摘もあるかもしれないが,男と音楽は顔ではない!(きっぱり)←ブログのお友だち,すずっくさんみたいになってしまった(実は意図的)。(爆)←すずっくさんみたい第2弾。また,蛇足ながら,John Legendに導かれて,聴衆が一緒に歌っているが,この中に音痴な女性がいてずっこけるのはご愛嬌である。

いずれにしても,こんなアルバムが一般流通ルートに乗ってこないというのはある意味不幸なことである。心あるソウル/R&Bファンは何としてもこのアルバムをゲットするべきである。さぁ,売ってるショップへ走れ!どこで売ってるかわからない?私に聞いて下さい。

Personnel: John Legend(vo, p), Corinne Bailey Rae(vo), Chris "Swiss Chris" Flueck(ds), Sharief Hobley(g), Kenneth Wright(b), Josh Valleau(key), Eugene "Man Man" Roberts(key), Steve Tripak(tp), Aaron Goode(tb), AAllen "Bizkit" Arthur(sax), Tara Michel(vo), Jessica Wilson(vo), Vaughn Anthony(vo)

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