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2008年2月17日 (日)

出張中に見た映画(1):08/02編

3_10_to_yuma "3:10 to Yuma" ('07,米,Lionsgate)

監督:James Mangold

出演:Russell Crowe, Christian Bale, Peter Fonda, Logan Lehman, Dallas Roberts, Ben Foster

毎度毎度のことだが,海外出張時の楽しみは行き帰りの飛行機で見る映画である。今回もその報告である。

本作は1957年の西部劇の傑作「決断の3時10分」のリメイク作であるが、ここでのRussell Croweはカッコよすぎである。私はこの映画を見ていて仁侠映画のようだと感じてしまったが、所謂「男気」を感じさせる映画として大変面白く見させてもらった。そもそも私はかなりの西部劇ファンなので、西部劇というだけでうれしくなってしまう方だが、それにしてもこの映画はよく出来ていた。しかし、こんな面白い映画が西部劇という理由(だけ)により日本で公開の目処すら立っていないように見えるのは誠に情けない限りである。

筋書きはオリジナル版よりもかなりエンタテインメント性が高まっているが、もともとのシナリオが面白いのだから、ある程度の翻案がついても面白いのは当然である。なんてたって原作はElmore Leonardである。

繰り返しになるが、ここでのRussell Croweのカッコよさは一体何なのか。Christian Baleも好演なのだが、多少情けなさを感じさせる部分を残しているのに、Croweは突っ込みを入れたくなるほど最初から最後までカッコよ過ぎではないか。本来悪役であるべきCroweが目立つというのはオリジナルで同じ役を演じたのがGlenn Fordというのとつながるが、それにしてもである。

しかし、私は久々に本格的な西部劇として楽しむことができたし、これは日本で公開してもそれなりにいけるのではないかと思うのだが。それともRussell Croweの良さは日本のオーディエンス(特に女性)には伝わらないのだろうか?これを見てますます「アメリカン・ギャングスター」を見に行きたくなってしまった。星★★★★★。日本で公開しないなら、私はリージョン1のDVDをまた輸入するしかないということである。

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