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2007年12月15日 (土)

ホリデイ・シーズンにはジャズを聞こう(その2)

Warner_jazz_christmas "Warner Bros. Jazz Christmas Party"(Warner Brothers)

前回紹介したMarian McPartlandのアルバムがしっとりと楽しむべきクリスマス・アルバムだとすれば,こちらはタイトル通り,よりパーティ・ライクに楽しむべきアルバムである。

これは1997年当時のWarner Brothersレーベル所属のアーチストが会して制作されたクリスマス・アルバムであり,さすがメジャーの力と言うべき豪華な作りになっている。私はBrad Mehldauコンプリート・コレクターを目指す身であるから,4曲もMehdauが参加しているこのアルバムは無条件で買いであったわけであが,このアルバムもMarian盤同様,Mehldau云々抜きでも十分楽しめるアルバムである。

全体を通して言えば,ストレートな4ビートもあれば,フュージョン的なものもあり,バラエティに富むという表現がぴったりである。何と言っても冒頭がJoshua Redmanだと思ったら,次にはAl Jarreauという具合である。演奏としては驚くようなものはあまりないが,珍しいと言えば,Larry GoldingsのハモンドとMehldauのピアノのデュオで演じられる"Silent Night"とBela Fleckのバンジョーがまるでシタールのように響くと思ったらシタール・バンジョーという楽器(どんなんやっ?)を弾く"White Chirstmas"ぐらいだろうか。

いずれにしても安心して聞いていられるコンピレーションである。まぁそうは言っても,フュージョン系を聞きたいならGRPのクリスマス・アルバム3枚をを聞いていればいいような気もするので,私にとってはやはりMehldauを聞くために存在するのだろうなぁ。

Personnel: Joshua Redman(ts), Mark Turner(ts),  Boney James(ts), Kirk Whalum(ts), Brad Mehldau(p), Bob James(p), Lary Goldings(org), Bela Fleck(banjo, sitar-banjo), Nick Moroch(g),  Peter Bernstein(g), Larry Grenadier(b), James Genus(b), Billy Kilson(ds), Jorge Rossy(ds), Jeff Ballard(ds), Bashiri Johnson(perc), Al Jarreau(vo), Michael Franks(vo), Gabriela Anders(vo), Kevin Mahogany(vo), and Others

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コメント

あらあ。。
私も今日はこれをかけてましたあ。
ハモンドオルガンとのデュオは確かに珍しいし、オルガンの響きは教会を思い出して、クリスマスの雰囲気たっぷりです。
後で、とらばしますね。

と、ホントにロザリオしのばせてます?

すずっくさん,こんにちは。

ロザリオは本当にしのばせております。(似合わないって話も...。)

今日は実家に来ているので,クリスマス用のCDはありません。松田聖子のクリスマス盤(LP)でも聞くことに致します。

TBお待ちしております。

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クリスマスシーズンに沢山流れるクリスマスソングは、きっと「SantaClausIsComingtoTown」「Silentnight」「JingleBells」あたりかしら。あ、大定番「WhiteChristmas」も沢山のヴァージョンがありますよね。(これ、超最近、ベースとギターでブルージィなアレンジなヴァー...... [続きを読む]

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