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2007年11月20日 (火)

「用心棒」を久しぶりに見た

Photo 「用心棒」('61, 東宝)

監督:黒澤明

出演:三船敏郎,仲代達矢,東野栄治郎,司葉子,山田五十鈴,加藤大介,川津清三郎,志村喬

別に新しい「椿三十郎」に恨みはないし,その映画を徹底批判することが私の目的ではないが,まずはオリジナル「椿三十郎」の更にオリジナルとなったこの映画を見ても損はないだろうということで,実家に置いてあるレーザーディスク(死語!)版の「用心棒」を見た。

この映画を見ているとこの映画と「荒野の用心棒」の関係が,「インファナル・アフェア」と「ディパーテッド」と同じぐらいの翻案度(つまりまんまである)というのがわかるが,それにしても大変面白く出来た痛快時代劇である。今回の三十郎は「桑畑三十郎」だし,チャンバラは少ないし,三船がぼこぼこに叩きのめされることもあって,続編「椿三十郎」よりも痛快度は低いともいえるのだが,それでもこれはやっぱりよくできている。セルジオ・レオーネが再映画化したくなるのも当たり前である。最後には何もなくなってしまうも同然のセットの出来や風の吹かせ方など,映像的にも見所が多かった。これはやはりDVDで買い直すべきかもしれない。星★★★★★。

Photo映画としては面白いのは当たり前として,今回見ていて思ったのは,昭和36年当時の司葉子の美しさである。この映画ではセリフはほぼゼロだが,そんなことは関係なしに誰がどう見ても綺麗である。劇中の助平親父役の志村喬が狂っても仕方がないぐらいの正統派美人としての美形。出番は少なくても,私にこの映画で強烈な印象を残したのは司葉子なのである。こういう人を見ていると目の保養になるなぁとつくづく思ってしまった。

この映画の画像ではないが,若い頃の司葉子の写真もついでにアップしてしまおう。見よ,この美貌。

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