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2007年10月22日 (月)

ちょっと仕事の話を...

Umpqua1 ずーっと趣味の話ばかりを書いてきたこのブログであるが,ちょっと気分を変えて,私の仕事の一部についても書いてみたい。私は仕事で金融機関の店舗をリデザインするということに取り組んでいる(それだけではないが...)。私の父は昔,内装屋(格好よく言えばインテリア・ショップ)を営んでおり,私は昔から内装に接することが多かったこともあるのだが,何とも因果を感じるこの頃である。私の母も,「何が役に立つかわからへんなぁ」などと妙な関心の仕方を示している。

そんな私の金融機関の店舗に対する考え方に大きな影響を与えたのが,米国オレゴン州を本拠とするUmpqua Bankである。以前このブログで「銀行が盛り上げるローカル・ミュージシャンたち」という記事を書いたのだが,そこに書いた銀行こそが実はそのUmpqua Bankなのである(その記事では銀行名は意図的に書かなかった)。

この銀行は,その斬新な店舗デザイン(この写真を見よ!誰も銀行とは思うまい。ラックなんてバックライトが当たっている!))もさることながら,ローカル・コミュニティとのつながりを重視する姿勢や,行員の素晴らしいサービス・レベル(何と言っても笑顔や接客の態度が素晴らしいのだ)で,非常に大きな効果を上げている。私はこの銀行にCustomer Experienceという概念の真髄を見ていると言っては大袈裟かもしれないが,日本の金融機関には大いに見習って欲しい銀行である。私はこの銀行の店舗を訪れる度に啓発されるところ大である。11月にはまた新たな取組みの店舗が開く予定なので,今からPortlandを訪れるのが楽しみである。

今後,たまにはこうした記事も当ブログにアップしていこうと思う。まぁ関心のある人は少ないだろうが...。

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コメント

確かに因果とか、不思議な縁とか感じて唸ってしまう出来事がありますね。感謝の心を忘れずにいたいです。Toshiyaのお仕事には関心があるので、ぜひまたお話して下さいね。

乙女座宮さん,コメントありがとうございます。でも私が仕事の話をしだすと,趣味の世界よりはるかに理屈っぽくなるおそれが...。皆さんに嫌われない程度に書きたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

某大手證券会社の新しい店舗に一歩踏み入れたとき、これは何だろう?と思いました。
エントランスが広い。セブン銀行のATMが並び、反対側の壁には別の機械が並んでいて、自分で取引したい人はその機械で株式の売買をするらしい。その先に受け付けがあり、さらにその奥にカウンターが並んでいる。カウンターの上には大きめの木箱があって、箱をあけると中にボールペン。
高級感を演出しようとしているのだろうけれどどこか張りぼて風、というのが感想でした。

悠さん,コメントありがとうございます。N證券のお店ですねぇ。内装や什器を変えることは簡単に出来るのですが,そこでお客さんがどう感じるか(Customer Experience)まで考えて店作りがされているかどうかが問題だと思います。悠さんが違和感をおぼえるということは,それは決してよろしくないCustomer Experienceということになりますね。

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