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2007年3月12日 (月)

斉藤由貴:何とも可憐なる名曲「卒業」

Yuki 「卒業」 斉藤由貴 (ポニーキャニオン)

可憐という表現こそぴったりの斉藤由貴の1985年のデビュー曲である。作詞:松本隆,作曲:筒美京平という黄金コンビによる作品なので,悪いはずがないが,これがまた斉藤由貴のキャラクターとあまりにもはまった名曲なのには恐れ入ったと言うしかない。

歌詞を見ていると,何とも優れたフレーズ満載であり,松本隆という人の頭脳構造がどのようになっているのか理解できない(少なくとも♂の感性では書けそうにない感情を見事に描いている)が,それにしてもこの曲はよい。斉藤由貴の歌の下手さ加減はご愛嬌(YouTubeにアップされている昔日の映像を見れば更に明らか)であるが,それを差し引いたとしても,今でも心を締め付けらる見事な出来映えの曲と言えるだろう。私にとっては,このコンビでは「木綿のハンカチーフ」が最高の名曲であるが,それに次ぐ曲と言っては,多少過大評価か。

いずれにしても,斉藤由貴のジャケットのポートレートも加点して星★★★★☆。繰り返すが,可憐だ...。たまらん。

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コメント

私は、松本・筒美コンビによる、青春のはかなさを描いた曲の中では、この卒業が最高傑作だと思います。木綿のハンカチーフもいいけど、心に響く歌詞のフレーズと曲とが見事にマッチしているという点で、卒業の方が上ではないかと。

通りすがりさん,コメントありがとうございます。随分と古いエントリーにコメントを頂くのはうれしいものです。

どの曲を以て最高傑作とするかについては,もちろん個々の考え方がありますが,私は松本隆が男女のコール&レスポンスという形態の詞を作り上げた「木綿のハンカチーフ」をより高く評価はしますが,この曲が勝るとも劣らない名曲であると思っています。

ですので,まぁ何が最高傑作なんていうのは,あくまで個人的な見解だとお考え下さい。よって,「私にとっては」と書いておりますので。

まぁ,でも素晴らしいコンビであることには間違いないですよね。

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