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2007年1月 3日 (水)

Brad Mehldauのディスコグラフィと入手困難盤

Warner_jams_post

"Warner Jams - A Tribute to the Jazz Masters" (Warner Brothers, Promotional Copy)

早いもので,Brad MehldauがChristopher Hollydayの"The Natural Moment"でデビューしてから2007年で16年ということになるが,今やジャズ界を代表するピアニストの1人に成長したのは誠に喜ばしい限りである。そのBrad MehldauのディスコグラフィはドイツのJens Linge氏がまとめているものが,最も網羅的なものであり,好事家は参考にされたい(http://www.linge.de/music/records/mehldau/)。

私もJens Linge氏の協力者の1人となっているが,Brad MehldauのCDは彼のキャリアがまだそれほど長くないということもあり,比較的入手しやすいものの,コレクター泣かせの盤も存在する。入手の困難さからすると,Joshua Redmanのプロモ盤2枚,Warner Brothersのプロモ盤"Ample Sampler" 及び米国のジャズマン切手のオマケでついてくる"Warner Jams: A Tribute to the Jazz Masters"に収録された4曲ということになるだろうか。特に切手のオマケのWarner JamsはeBay等のオークション・サイトでもCDでサーチする限りはめったに見かけないが,これはCDよりも「切手」のカテゴリーで探す方が早いかもしれない(ちなみに私はその手で入手)。このCD,"Warner Jams Vol.1"に参加していた有能な(当時の)若手が大挙して参加しているだけでなく,切手にデザインされたジャズ界の偉人のレパートリーを中心に演奏しており,プロモにしては結構内容の濃いアルバムとなっており,見かけたら即「買い」であろう。とういうことで,このアルバムは収められた演奏にはやや荒さも感じるが,稀少度も含めて星★★★★☆。

これだけに限らず,今後もBrad Mehldauについては珍盤を含め紹介していきたいと思っている。

Recorded Live on March 14-15, 1995 at the Village Vanguard, NYC

Personnel: Kenny Garrett(as),Joshua Redman(ts),Wallace Roney(tp), Larry Goldings(p),Brad Mehldau(p),Clarence Seay(b),Lewis Nash(ds),Brian Blade(ds)

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